いつも有難うございます。主婦まるこです。
年末から最近までのお掃除で、気付いたこと。
お掃除に古歯ブラシ使ってる人、多いですよね?
うちは四人家族、しかもオコチャマ2人なのでかなりの頻度で
古歯ブラシが誕生します。
そして一ヶ月で毛先のパカーっと開いた、"古"歯ブラシ君に
すきま掃除で最後のひと働きしてもらってから、サヨナラして
いるのですが、
年末に大人の「極細毛」の高級(?)古歯ブラシを掃除に
使ったところ!
汚れがすんごい落ちるので、そのまま捨てるのがもったい
なくなって、引き続き年明けも活躍してもらっています。
今まで、届かなかった奥のほうの汚れもかき出してくれます。
毎日の掃除が楽しくなって、ついいろんな所をクシュクシュ
しています。
まさに、プラークもこんな感じで落ちてるのね。
素晴らしい!歯ブラシメーカーの皆さん、ありがとう〜
引退しても「いい仕事」してくれるって予想外に嬉しいわ

これからは掃除のことも考えて、お高め歯ブラシを買おう!
(?)と思うようになった主婦まるこです

毎日の「仕事」の楽しさもちょっとしたことから作れるのかも
しれませんね。
ダスキン創業者 鈴木清一氏の言葉です:
掃除ほど尊い仕事はない
私はおよそ「掃除」ほど尊い仕事は
他にないと思っています。
なぜなら掃除をして、美しくして、他の人を
「いい気持ちだ」と喜ばせることのできる仕事は
昔から金儲けとしてではなく、
修行として実践されてきたくらいだからです。
掃除は美しくする仕事。
中でも一番大事なことは
「心を美しくする」ことだろうと思います。
美しい心とは所有の豊かさをいうのではなく、
人間を幸福にする「心の豊かさ」を指すのです。